zoom ホワイトボード 同時編集

テレワーク・在宅勤務のWeb会議やオンライン飲み会ツールとして注目を集める「Zoom（ズーム）」Zoomは、無料でありながら最大100人の同時接続、録画・レコーディング、バーチャル背景など、各種機能が非常に充実しています。そんな数ある機能の中でも知っておきたいのが「画面共有」です。 Zoomにはミーティング内容の録画・録音機能も搭載されているので、共有データと指示内容を合わせて見返すことができるのもポイントです。 ホワイトボードの共有. 今回はZoomの機能の一つ、手書きメモなどの描写がリアルタイムで共有できるPC版の操作方法になっていますが、他のデバイスでも手順は同じなので参考にしてください。Contentsホワイトボード機能とはホワイトボード以外のファイルなどの共有方法も知りたい場合は下記の記事から確認できます。WebミーティングアプリZOOMにはファイルを共有したり、転送する機能があります。 便利な機能ですが利用する際には注意すべき点がいくつかあります。今回は利用時の注意点を含めてZOOMでファイルの共有や ...続きを見るホワイトボード機能は下記のデバイスでの使用が可能となっています。画面の下側に表示されている「画面を共有」を選択。表示されたウインドウ内の「ホワイトボード」を選択し画面右下の「共有」をクリックすればホワイトボードが作成され、ホワイトボードを終了するには画面右上の「×」をクリックするか、「共有の停止」を押してください。ツールバーの位置を移動したい場合には、ツールバー内を長押ししながら移動させたい位置まで動かし放します。ツール機能は上記の各機能の詳しい使い方は下記を参考にしてください。ツールバーに表示されている「ミュート」をタップします。上記のマイクに斜線の入ったマークに変わればミュートが実行されています。ミュートの右側にある「ビデオの停止」をクリックし斜線が入ったマークになればカメラ機能が停止されます。また、「ビデオの停止」の右に表示されている「セキュリティ」ではゲスト「参加者の管理」ではホワイトボード画面を表示したまま「新しい共有」ではゲストに共有する画面を変更できます。ホワイトボードの共有を停止したい場合には「共有の一時停止」をクリックします。上記のように「共有の再開」という表示に切り替わり、ツールバーも黄色の「画面共有は一時停止しました」という表示になれば、ゲストの画面は共有していた最後の状態のまま停止されます。「ホワイトボード」をクリックすることで「詳細」ではチャット画面や録音（レコーディング）機能などのホワイトボードに書き込む機能は「上記記事の補足として次のような機能も使用できます。描写した線やスタンプを削除する機能です。「絵を描く」で描写した文字や絵に使用した場合には、「元に戻す」を使う前の状態に戻します。現在ホワイトボードに描写されているものをPCに保存します。ファイルの「保存」をクリックした際に表示される「フォルダーに表…」からでも保存場所を確認できます。ホワイドボード画面の右下に表示されているマークをクリック。ゲストがホワイトボードに記入をするには既存の記事「下記の記事からミーティングの参加可能な人数について確認できます。    Zoomでは多くの人数で会議（通話）を行うことが可能で、たくさんの従業員がいる会社や多くの人数で行うセミナーなどある程度人数が多くても無料で利用できます。 そこで、今回はZ ...続きを見るホワイトボード機能が使用できない場合には、下記の対応を行って症状が改善するか試してみましょう。また、共有画面やファイル共有についてのエラーは下記の記事から確認してください。Zoomでは資料やファイルなどを利用して、ミーティングに参加している人に画面共有することができます。そんな便利なZoomの画面共有について詳しく解説していきます。 Contents1 Zoomで画面共 ...続きを見るここではホワイトボードについての疑問をまとめてあるので参考にしてください。ペンタブでの描写も可能です。ホワイトボード機能は無料版でも使用可能です。Android版Zoomでは使用可能ですが、iPhone版ホワイトボードでは、「PC→ドキュメント→Zoom→（日付） ○○のパーソナルミーティングルーム」に追加されています。ゲストとホストでの同時編集が可能です。詳しくは「もし残念ながらホワイトボードには手書き作業しか描写できず、ゲストに手持ちの画像を共有したい場合には「Zoomのホワイトボード機能では逆にゲストがホストの描写したものを消すことはできません。自分が行った操作はツールバーの「元に戻す」をクリックすることで1つ前の状態に戻すことができます。ホワイトボードを閉じてもミーティング中に全ての内容を消去したい場合には「消去→すべてのドローイングを消去」を行ってください。ZOOMは人同士が集まらなくても、テレビ通話やチャットでミーティングできる仕事用として多く利用されているアプリです。 便利で使いやすく、人気のアプリですが、操作方法はいくつもあるので今回は全ての操作方 ...続きを見る\\follow// Zoomには大人数でのビデオ会議やオンライン講義をする際に便利な画面固定という機能があります。今回はミーティングをする際に画面を見やすくする画面固定の使い方について解説していきます。 Contents ... Zoomではチャット・ミーティングなどを主催したり、参加したりすることで履歴が残ります。 この記事では、Zoomにおける履歴の確認方法と履歴から分かることについて説明していきます。 Contents1 ... Zoomミーティング中の写真を、スクリーンショットに保存しておきたいという声が多く挙がっています。 この記事ではZoomでスクショを撮る手順や、相手にバレないように撮る方法を解説しています。 Cont ... パソコンやスマホで気軽にオンラインでミーティングを行える「Zoom」。 今回は、Zoom利用時に顔を出さずにチャットだけで使用する方法をご紹介していきます。 Contents1 Zoomのチャットにつ ... Copyright© App Story , 2020 All Rights Reserved Powered by 「Miro（ミロ）」は、平たくいうと、「オンラインの無限ホワイトボード」です。とくにスタートアップやクリエイティブ系の仕事をするリモートチームにおすすめなコラボツールです。 もともとRealtime Boardというサービス名でしたが、昨年miroにリネームしました。 電話やチャットなどでやり取りをしていると、言葉だけで伝えるのが難しいと感じることがあるのではないでしょうか。言葉と合わせて、実際の画面や資料を見せながら説明できたらスムーズで便利ですよね。そんなときにおすすめしたいのが、画面共有の機能を備えたWeb会議ツール「Zoom」です。ここでは、Zoomの画面共有機能で実現できることとその使い方、また不具合の対処方法についてまとめています。Zoomの画面共有機能を活用して、ミーティングの効率化を図ってみましょう。画面共有とは、自分のPCやスマホ・タブレットに表示されている画面をそのまま相手の画面に表示させる機能のことです。Zoomならホスト側の画面だけでなく、クライアント側の画面を共有にすることも可能。まずは、Zoomの画面共有機能で共有できるデータについて詳しく見ていきましょう。ZoomではパワーポイントやPDFのファイル・画像や動画データ・現在表示させているブラウザなど、様々な画面を共有することができます。これにより、自分の画面を共有して操作説明を行ったり、相手の画面を共有してリモート操作を行ったりすることができるようになります。またスマホの動画も共有できるため、ゲームのプレイ動画の共有に活用するなど個人利用にもおすすめ。Zoomで共有できる画面の中に「ホワイトボード」という項目があります。Zoomでは画面共有しているデータにコメントや注釈を付けられます。共有中の資料内容について通話を行いながら、重要なポイントにマーカーを引いたりメモを加えたりして自分なりにまとめられるので効率的です。ただし、複数人が一度に書き込みをするとかえって分かりにくくなってしまうケースも考えられます。Zoomを利用するには、ミーティングの主催者となるホストがアカウントを持っている必要があります。Zoomアカウントの作成は簡単にできるため、あらかじめ用意しておくとスムーズです。ここからは、Zoomで実際に画面共有をする際の手順について解説していきます。Zoomでのミーティング中に自分の画面を共有したい場合の手順は以下の通りです。共有が完了すると、ミュート機能やコメント機能など画面共有に対するメニューが表示されます。相手の画面も同じ状態になっていることを確認し、ミーティングを再開しましょう。相手の画面を共有する場合も上記と同様の手順となります。共有してほしい画面を伝え、相手側に操作してもらいましょう。相手の画面共有が完了すると、自分の画面が切り替わり、画面共有のメニューが表示されます。複数人でミーティングをしている場合で、ホストに対してのみ画面共有を行いたい場合はオプションから設定を変更することが可能です。共有できる相手を「全参加者」から「ホストのみ」に変更してから共有を行いましょう。1対1でのミーティングの場合は特に設定を変更する必要はありません。画面共有中に別の画面に切り替えたい場合は、以下の手順で操作できます。画面共有を停止させたい場合は、共有メニューにある「共有の停止」をクリックするだけで完了です。共有が停止されると、自動でビデオ通話の画面に戻ります。また共有している画面を閉じることで、強制的に共有を停止させることもできます。例えばエクセルの画面を共有している途中で、エクセル自体を終了させるといったやり方です。こちらでも特に問題はありませんが少し強引な印象になってしまうので、基本的には「共有の停止」ボタンから操作するようにしましょう。相手が操作に困っているときや口頭での説明が難しいときに便利な機能です。Zoomでリモート操作を行う場合は以下の手順で進めましょう。リモート操作の停止は双方から行えるので、必要な操作が終了したら自分で停止するか相手に停止してもらいましょう。ZoomではPC画面だけでなく、スマホやタブレットの画面を共有することもできます。しかし、中にはスマホ画面の共有がうまくできないといったケースも。最後に、画面共有がうまくできない場合の原因と対処方法について詳しく見ていきましょう。現在、ZoomでWeb会議に参加する場合、ホストが画面共有を許可するかどうかの権限を持っています。これはセキュリティ対策でもあり、スムーズなWeb会議を行うのに必要な設定です。もし参加者で画面共有ができない場合は、ホストに画面共有権限を許可してもらうようにしましょう。スマホの画面を共有する場合、初回のみZoomプラグインのインストールが必要となります。スマホ側でプラグインのインストールが失敗している場合やZoom側のプラグインが最新になっていない場合は共有の不具合が起こる可能性があります。同じネットワークに接続されているにも関わらず、画面共有が機能しない場合はプラグインの更新を行ってみましょう。最新版のプラグインはZoomのダウンロードセンターからダウンロードすることができます。画面共有を活用することで、離れた場所にいる人ともスムーズに会議を進めることができます。Zoomはミーティング以外にも、研修やセミナーなど様々な使い方ができる便利なサービスなので、ぜひ導入を検討してみてくださいね。※記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。※本コンテンツに記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。SymphonictとはNECネッツエスアイが提供する、「共創でお客様のビジネスに新たな価値を提供する」をコンセプトに先端技術やサービスを繋ぎ・束ねることでIT・デジタル変革技術やツール・システムを皆様にお届けするデジタルトランスフォーメーション(DX)サービス。Copyright © 2019 NEC Networks & System Integration Corporation.

今回はZoomの機能の一つ、手書きメモなどの描写がリアルタイムで共有できる「ホワイトボード」の使い方・共有できない時の確認ポイントを解説します。 PC版の操作方法になっていますが、他のデバイスでも手順は同じなので参考にしてください。

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