seo 画像 ファイル名 日本語

ファイル名を英字ではなく日本語にするとモバイル端末の中には、 上手く画像の読み込みができない可能性があります。 また、文字化けして 意味のない文字列になってしまう ので、できれば英字表記で1~3語程度の単語内で、画像の内容が伝わるように設定しておくことをオススメします。 小さな子犬 レトリーバー ラブラドール ウルフハウンド alt属性、画像のファイル名、ページのタイトル、画像の近辺のそれぞれにキーワードを含めることがSEO対策の基本です。統一したキーワードを使うことで、検索エンジンは見つけやすくなります。 記載した手順は「ホームページビルダー」に従っています。 ファイル名に日本語を使う違和感~画像ファイル名で日本語を推奨するGoogle~ 2008/12/27 [ Google , SEOカテゴリ , SEOテクニック ] 先日公開された Webmaster Central 日本版 公式ブログ で 冬休みのヒント としてSEO情報が掲載されています。 ブログに画像をアップロードしていて気付いた。アップロードする際に名前とか、付けた方が良いのかな? 画像のファイル名とか、タイトル名とかでも、検索でヒットするんじゃ・・・そのままアップロードしているけど、キーワードを含めた方が良いのかな? という訳で、サイトに画像を投稿する際にできる、SEO対策について調べました。Google画像検索なんかも有りますからね。 で、調べたところ、画像ファイルをアップロードする際に気を付ける事って、たくさんありました。 ブログ投稿時に、「IMG0123456.jpg」とか、「IMG_0000.jpg」とか、わけのわからない名前で、そのままアップロードしてません? これって非常に駄目な事だったんです。 もくじ画像をアップロードしても、Googleロボットさんは、その写真がどういった内容の写真なのか?容易に判断できません。 というわけで、その画像がどういった内容の写真なのか?という説明を加える作業が必須です。 その情報を画像に入力できるのが、imgタグのalt(alt属性)いわゆる 代替テキストは、SEOの効果があるだけでなく、画像が閲覧できない環境で、画像の変わりに表示されるので、閲覧しているユーザーにもありがたい。 優れた代替テキストを作成する事は、Googleさんも推奨しています。よってaltタグは、絶対に必要なのです。 ※Windows Live Writer のデフォルトでは、画像のファイル名が、alt属性(代替テキスト)に設定されます。  Windows Live Writerで、alt属性(代替テキスト)を設定しようとすると、同様に入力できるものとして、title属性(タイトル)がありました。 タイトル?代替テキストと何がちがうん?調べました。 画像の内容を文字(テキスト)で説明する。画像が表示できない場合や、画像の読み込み前なんかに、画像の代わりにテキストが表示する。音声ブラウザなんかでは、altテキストの読み上げとなります。 画像について補助的な説明をする。画像の上にマウスカーソルを乗せた時、ポップアップで画像の説明を表示する。 また、alt属性はSEO対策上、必須なのに対し、title属性はそこまで重要ではないっていうのが、一般的な見解の様です。 title属性もSEO効果があるとは言われたりしてますが・・・定かではありません。 alt属性は、キーワードの乱用ではなく、説明の文章として入力した方が良い。 Googleのウェブマスターツールのヘルプにも、具体例が載ってました。適切な例:最適な例:次のような記述は避けてください。