LINE リッチメニュー PC 版

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株式会社Nature Innovation Group(アイカサ)LINE公式アカウントの機能の一つである「リッチメニュー」は、トーク画面の下部(キーボードエリア)に表示されるタイル状のメニューです。分割された画像ごとに表示内容を設定することで、Webページへの遷移や予約などのコンバージョン、クーポン画面などに誘導することができます。例えば、リッチメニューを左右に2分割するレイアウトにし、左側はショップカードへのリンク、右側は自社Webサイトへのリンクを設置するといった組み合わせも設定できます。また、特定の期間中のみリッチメニュー全体を大きく使ってキャンペーンページへのリンクを設置するなどの活用も効果的です。リッチメニューと混同されやすい「リッチメッセージ」は、トーク画面から送るメッセージ配信に画像や動画を組み合わせる機能で、テキストのみのメッセージよりも視覚的な訴求が可能です。リッチメッセージは送信時、ユーザーにポップアップなどで通知されますが、リッチメニューはトーク画面内に常設されているため、更新してもユーザーには通知されません。リッチメニューは、アカウント種別や料金プランを問わず使用可能で、機能差もありません。LINE@で料金プランがフリープランの場合、リッチメニューは利用できませんでしたが、2019年4月にLINE@がLINE公式アカウントに統合されたことにより、すべてのプランで使えるようになりました。【公式】LINE公式アカウントを無料で開設|主な機能や導入効果までLINE公式アカウントの基本機能と、活用することで実現可能な販促・宣伝施策について解説します。リッチメニューの作成方法について紹介します。リッチメニューはスマホアプリ版では設定できないため、PCブラウザ版の「LINE Official Account Managerのメニューから「リッチメニュー」を選び、右上の「新規作成」をクリックすると、リッチメニューの新規作成画面に遷移し、ページ上部に「表示設定」、ページ下部に「コンテンツ設定」のエリアが表示されます。表示設定では、リッチメニューの基本的な設定を行います。設定項目は以下の5つです。「タイトル」は管理用のものであり、ユーザーには表示されません。リッチメニューは複数作成できるため、ナンバリングや日付を入れるなど、管理しやすいタイトルを入力しましょう。 「ステータス」では、リッチメニューの表示をオン/オフで切り替えることができます。なお、リッチメニューを複数作成しても、ユーザーに表示できるメニューは1つだけです。 「表示期間」では、リッチメニューの表示期間を設定することができます。ステータスをオンにする場合は必ず期間を設定する必要があります。 「メニューバー」とは、リッチメニューの下部に設置されたボタンのことで、タップで表示のオン/オフを切り替えることができます。デフォルトでは「チェック」というテキストが設定されていますが、任意のテキストに変更することもできます。メニューのデフォルト表示を「表示する」に設定すると、ユーザーがトーク画面を開いたとき、リッチメニューがすでに表示された状態になります。「表示しない」にするとメニューバーのみが表示され、ユーザーがメニューバーをタップすることでリッチメニューが現れます。コンテンツ設定では、リッチメニューに掲載する内容を設定します。「テンプレートを選択」から、表示したい内容に合わせて希望のテンプレートを選びます。テンプレートには大小2種類があり、それぞれタイルのレイアウトも選択できます(下記参照)。続いて、「背景画像をアップロード」から任意の画像をアップロードします。リッチメニューではテンプレートのタイルごとに画像を設定するのではなく、1枚の画像を背景としてアップロードする必要があるため、あらかじめ選択するテンプレートのサイズに合わせて画像を調整する必要があります。アップロードできる画像のサイズは以下の6パターンです。最後に、タイルごとに画像をタップした際のアクション内容を設定します。設定可能な項目は「リンク」「クーポン」「テキスト」「ショップカード」「設定しない」の5種類です。 リッチメニューのテンプレートに合わせて簡単に画像を作成できる新機能「イメージメーカー」が2019年11月に追加されました。詳しくは下記記事で紹介しています。リッチメニューの画像を簡単作成!新機能「イメージメーカー」リリース!リッチメッセージ、リッチメニューのテンプレートに合わせた画像を、簡単に作成できる新機能が追加されました。リッチメニューの実際の運用方法について紹介します。期間を定めて複数のメニューを出し分けしたり、クーポンやショップカードの遷移先へ誘導したりすることもできます。作成と同じく、運用においてもPCブラウザ版の「リッチメニューを複数作成してそれぞれの表示期間を設定することで、期間によってメニューを出し分けることができます。例えば、普段は通常のメニューを表示し、キャンペーン期間中は期間限定で通常とは異なるリッチメニューを表示させるといった切り替えが行えます。コンテンツ設定のアクションで「クーポン」を選択すると、遷移先をクーポン画面に設定することができます。クーポンをリッチメニューに表示させておくことで、ユーザーに存在を気付いてもらいやすくなります。クーポンの作成・配信方法に関しては、下記記事で詳しく紹介しています。LINE公式アカウントでクーポン配信|集客・販促に役立つ賢い使い方「クーポン」機能の概要から、クーポン作成やデータ分析などの基本的な使い方、効果的な配信方法、活用事例について紹介します。ショップカードは従来のポイントカードに代わるLINE公式アカウントの機能で、特典を用意して来店を促進するなどの活用が可能です。コンテンツ設定のアクションで「ショップカード」を選択すると、クーポン同様、ショップカード画面へ誘導することができます。リッチメニューに表示することで、ショップカードの利用率を高めるだけでなく、店舗の顧客ロイヤリティーを高めることにもつながります。LINEショップカードの活用方法|作成方法や導入事例LINE公式アカウントの「ショップカード」は、商品購入・来店などの特典として付与するポイントを、LINE上で発行・管理できる機能です。ショップカード機能の使い方を中心に、その活用方法や活用事例を紹介します。リッチメニューは、テンプレートの選択やコンテンツの工夫、他の機能との組み合わせによって、さまざまな訴求ができる機能です。運用の具体的なイメージが持てるよう、リッチメニューを活用した実例を紹介します。再春館製薬所のキャラクター「おもちちゃん」を生かしたリッチメニューです。「LINEで相談」をタップするとその場でオペレーターへ接続され、LINE上で簡単に肌の悩みや商品についての相談ができます。JINSのリッチメニューは購入前から購入後まで、時系列によって変わるユーザーのニーズに沿ったサービスを提供しています。「待ち時間確認」機能では、店舗で買い物をする際に発生する待ち時間をリアルタイムで確認できるため、待ち時間を有意義に過ごすことができます(※画像は2019年6月時点のものです)。一枚絵で表現したリッチメニューです。トーク画面の下部に占有するリッチメニューはメッセージのように流れることなく視覚的に訴求できるため、クーポンや新商品情報などの重要な情報を設定してアピールすることも効果的です。傘のシェアリングサービス「アイカサ」は、アイカサのLINE公式アカウントを友だち追加するだけでユーザー登録が完了し、サービスを利用することができます。トーク画面に設定されたリッチメニューでは、サービスの利用開始や傘を借りることができるスポットの確認、お問い合わせを表示しています。リッチメニューは、LINE公式アカウントの中でも自由度の高い機能です。ユーザーのニーズに合わせたメニューが設定できれば、LINE経由のコンバージョンの増加にも期待できます。LINE公式アカウントを使った販促、集客を考えている場合は、リッチメニューを活用してみてください。その他のLINE公式アカウントの機能については、下記の記事もご覧ください。【公式】LINE公式アカウントを無料で開設|主な機能や導入効果までLINE公式アカウントの基本機能と、活用することで実現可能な販促・宣伝施策について解説します。

endobj 設定完了後、「保存」をクリックします。 ①テンプレートを選択します。②リッチメニューの画像の設定を行います。【ファイル形式】:JPG、JPEG、PNG 「大」2500px × 1686px、1200px × 810px、800px × 540px「小」2500px × 843px、1200px × 405px、800px × 270px※デザインデータ上で分かれ目のデザインを作成する仕様です。(アップする画像は1つです)※画像のピクセル数は上記に完全に一致していないとエラーになります。 ③テンプレートの対応箇所にアクションを設定します。「クーポン」「テキスト」「URL」「設定しない」「ショップカード」を選択することができます。【クーポン】タイプ「クーポン」→「選択」をクリック作成済みのクーポンが表示されますので、クーポンを選択して設定。・アクションラベルこのテキストは音声読み上げ機能に使用され、未対応の端末では表示されます。※入力必須となります。【テキスト】テキスト入力欄に、文字を入力します。リッチメニューのボタンをタップしたときに指定されたテキストが表示されます。「応答メッセージ」にテキストを登録しておくことで、任意のコンテンツを表示させることも可能です。 【URL】任意のURLを設定できます。ユーザーがクリックした際には、LINEアプリ内でインターネットブラウザが開きます。 ※携帯電話にユーザーがメインで設定しているインターネットブラウザで開いてもらう場合は、パラメータをURLに追加してメインで使用しているブラウザで開くように記載してください。(パラメーター ?openexternalbrowser=1)例  ※ほかにパラメータが設定されている場合は、?を&に変更例  ※会員制のサイトや、主要ブラウザ以外でエラーになる設定を行っているサイトの場合は上記をお試しください。 ・アクションラベルこのテキストは音声読み上げ機能に使用され、未対応の端末では表示されます。※入力必須となります。 【設定しない】文字通りタップ領域を設定しません。画像として見せる場合に使用します。【ショップカード】設定済みのショップカードが開くようにできます。初めてショップカードをアクセスするユーザーは新たにショップカードを作成します。以後はコチラの領域で設定したショップカードからポイント確認ができるようになります。※ショップカードの設定が完了していない場合はエラーとなります。  ※アクションラベルは最大20文字まで入力可能です。設定の説明や概要を入れてください。

%PDF-1.5 プロフィール設定に「デリバリー」「テイクアウト」プラグインが追加。 2020.04.28 2020.05.22. <> lineには、パソコンのように画面にロックをかける機能があります。この機能を「ロックモード」といいます。パソコンを使用していて、しばらくパソコンの側から離れるときに画面にロックをかけるのと同じように、lineも人から見られたくないときに画面 <> endobj <> endobj <> <> [ 20 0 R] "��(���2E�����3=3M���?^�������U_UW 1)pc版管理画面上で[リッチコンテンツ作成]>[リッチメニュー]をクリック. endobj LINEのQRコードで友だち追加すると、ツール機能の体験や、導入のご相談などができます。タグ <> 【保存版】line公式アカウントのリッチメニュー事例を集めました! 2020年6月5日.

pc版lineアプリで「lineアカウント」の新規作成が出来なくなっています。 2020.05.13 2020.05.16. endobj

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