(ねこのきもち WEB MAGAZINE) 07月23日 19:05(ORICON NEWS) 09:30中高年の婚活を難しくする厄介な｢4つの条件｣ ｢マザコン｣と｢母親を大事にする男｣は紙一重(東洋経済オンライン) 07月23日 08:10「お金のない男性との結婚」経験者に聞いた!
らいらのブログ日々感じたことを、、、、なんて月並みですが。弱いです、目力の強い男性。今季ワタシを魅了してやまないフィギュアの高橋選手とか、去り際に強烈な目力の余韻を残す以蔵の健ちゃんとか、まあ目力が気になる男性多数ですが、最近気になっている…というか思わず快哉を叫びたくなる活躍ぶり、『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』出演中の、西島秀俊さん。不敵な笑みをたたえた謎多き速水医師を演じています。安定した演技力や存在感…人気・実力共にスターダムにのし上がったと言っても過言ではない役者さん。彼がこれまで演じた役の中でも、今回の速水医師ほどしたたかなヒールはないと思っている。もともとが優しげ・爽やか系の人ながら、そこにミステリアスな笑みが加わると、人格豹変。「あと45分で、俺が片を付けてやるよ」的な、まさに俺様キャラ。ワタシはこの人がデビュー間もない頃を覚えています。『悪魔のKISS』というヒロイン3人がそれぞれいろんな”地獄”を体験するという壮絶なドラマ。とにかくいろいろ衝撃的でワタシは結局最後まで観なかったんだけど、西島さんは、この中でヒロインの一人、深津絵里ちゃんが憧れる青年の役をやっていた。その「彼」はとある新興宗教の信者で、絵里ちゃん演じる女性が彼に対して好意を抱くシナリオなんだけど、そのもの静かな立ち居振る舞いと、宗教にのめり込む危うい情熱を秘めた姿に、目が離せなくなったのを覚えてる。ヒロインは彼のことを独身だと思いこんでぞっこん（←今でも使うんかな）になっちゃうわけですが、実は彼には内縁の妻がいて…さらにヒロインはその新興宗教に勧誘され…という不穏な雲行きを予想させるストーリーでした。ワタシはその番組を初めて観て、次回予告で切なそうな彼の表情がアップになった瞬間、すっかりイロイロ持ってかれたのでした(*^_^*)その後、時々ドラマや映画の主演・脇役に西島さんの名前が並ぶ度に、その作品がメディアで大きく取り上げられる度に、小さな幸せを噛みしめていたりして。まあ、ワタシには穏やかで優しい西島さんのイメージが定着していたわけです。だけど、ＮＨＫの連ドラ『純情きらり』の杉冬吾役で、妻がありながらヒロインの桜子と一時的に危うい関係になりかけてしまうという、その時の感情に正直で無鉄砲さのある芸術家を演じてから、この人（西島さんご本人）に隙を見せてはいけないなと嬉しい危機感を抱いた。西島さんの人気はその役を機に、また急上昇したわけで、きっと新しいファン層を獲得したんだろうと思う。そして、今回の”ジェネラル・ルージュ”。どんな状況にも眉一つ動かさず、ゲームを楽しむように患者を処置し、治してしまう奇跡の腕を持つ男。傲慢を絵に描いたような自信家で、とにかく何もかもを見下す男。この、チュッパチャプスくわえながら椅子に反り返っている西島さんもおもしろいなぁ。女性を蠱惑するような魅力にあふれてる。新境地？白鳥とのバトルも楽しみだし。それと…目力っていえば、メディカル・アソート社の佐々木を演じる堀部圭亮さん、、、また、『ブラッディ・マンデイ２』に続き、悪役メイク…(^_^;)元が端正なので、メイクでさらに引き立っちゃう。この方の温かみある役柄をまた観てみたいものです。（個人的にはＮＨＫ『バッテリー』の巧のお父さん役以来…）ワタシの周囲には松坂桃李くん目当てで観ている人が多い番組だけど、ワタシなんか対象年代がだんだんシフトしてきてるなぁ。年とったのかなぁ（笑。 [英語](WHO)世界の感染者数(外務省)日本からの渡航者に行動制限を設けた国・地域(外務省)特集：感染症対策国土交通省の対応(国土交通省)特集：外出自粛特集：消毒液特集：感染症対策特集：ワクチン特集：アフターコロナ特集：営業再開国土交通省の対応(国土交通省)特集：外食特集：テイクアウト特集：ダイエット特集：筋力トレーニング特集：ジョギング特集：夏休み特集：テレワーク特集：転職特集：雇用特集：雇用保険 2014/12/08 16:07人気俳優の西島秀俊さんが11月に結婚を発表し、女性ファンたちに衝撃を与えた。西島さんといえば、以前から「結婚相手の条件が厳しすぎる」ということが話題となっていた。今回、その条件をクリアしたとされる相手の女性について、「完璧な彼女」という意味を込めて「プロ彼女」と呼ぶ声もあるほどだ。週刊誌「女性自身」が報じた、西島さんの「結婚の7条件」は以下の通りだ。・仕事のワガママは許すこと・映画鑑賞について行かない・目標を持ち、一生懸命な女性・“いつも一緒”を求めない・女の心情の理解を求めない・メールの返信がなくてもOK・1カ月半会話なしでも我慢すること特に厳しいといえるのが、「1カ月半会話なしでも我慢すること」。ツイッター上では「西島さんなら許される」といった声がある一方、「1カ月半会話なしはひどい」「夫婦の意味があるのか」といった意見もあった。「惚れた弱み」と言ってしまえばそれまでだが、相手から結婚の条件を付けられたとき、どんなにひどい条件でも、守らないければならないのだろうか。たとえば、今回のように「1カ月半会話なしでも我慢すること」を守れなかったら、離婚されても仕方がないのだろうか。男女の法律問題にくわしい堀井亜生弁護士に聞いた。「今回西島さんが課したといわれている『結婚の条件』は、仮に妻となる女性が、条件を理解した上で結婚したとしても、単なる当事者の『約束』に過ぎません。これを破ったからと言って、離婚になるまでの法律上の拘束力はないと考えられます」堀井弁護士はこう述べる。なぜ、拘束力がない「約束」だと言えるのだろうか。「人の行動は法律で強制できるものではないでしょう。約束を破ったからすぐに夫婦関係が破綻するわけでもありません。また、『仕事上のワガママ』というのが何なのか、約束が破られたかどうかを判断しづらい点も問題です」契約書など、キチンと文書の形にしていた場合はどうだろう。「もし、婚前契約書などで当事者が合意して文書にしたとしても、同様に法律上の拘束力はありません。このように結婚条件は単なる当事者の『約束』にすぎず、法律上の拘束力もないため、結婚後守らなくても離婚原因にはなりません」「気をつけなければいけないのは、離婚で争いになった場合に、結婚するときに厳しい条件を課した夫のほうが、婚姻生活中、自分勝手であったと推測されてしまうことです。『自分勝手な条件を守れないから離婚という夫のほうが問題』と判断される可能性が高いでしょう」つまり、こうした「条件」をつけることは、争いになったときに、自分の首を絞めることになる可能性もあるわけだ。「ちなみに、結婚だけが目的という女性であればあるほど、結婚までは、自分を抑えて彼の言いなりになる傾向があります。『厳しい条件を課してクリアした女性だから』と安心して結婚すると、結婚後に豹変し、痛い目を見ることも多いです。プロ彼女が、結婚後も『プロ妻』に徹してくれればいいのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。彼に愛情があれば、『連絡をとりたい』『気持ちをわかってほしい』という感情が湧くのが当然です。いくら彼を理解しようとしても、その感情は完全に抑えることは難しいので、恋人同士ケンカをしてしまうのです。厳しい条件をクリアできる女性というのは、愛情がないことの裏返しだということも、男性は理解する必要があります」堀井弁護士はこのように述べていた。（弁護士ドットコムニュース）【取材協力弁護士】
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